2013/06/04

ぜんぜんできてないことが発覚

rootfs の使用サイズがパーティションサイズ一杯(つまり空き容量なし)になってた。
書き込み等はできてるので使用上は問題ないのかもしれなが、
精神衛生上よろしくないので再構築することにする。

今回はswapパーティション対応にしてみる。

準備
・raspbianを展開したSD
・boot用SD/1GB程度(fatでフォーマット)
・USB-HDDを
  パーティション1/16GB程度(ext4でフォーマット)
  パーティション2/残り全部(ext4でフォーマット)
  パーティション3/2GB程度(linux-swapでフォーマット)
 でフォーマット。


boot用SDの構築
raspbianのパーティション1(bootパーティション)のファイルをboot用SDにコピーする。

cmdline.txt の編集
root=/dev/mmcblk0p2 と定義してあるところを
root=/dev/sda1 に書き換える。

rootfsの構築
raspbianのパーティション2のファイルをUSB-HDDのパーティション1にコピーする。
$ sudo -arp /media/(SDのPat2)/* /media/(USB-HDDのPat1)/


諸々ファイルを直接更新しておくと楽かもしれない。。。

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